NTR危険予知能力
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No.118
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ユウキの一番奥で、ユウキの子宮内へと精液を送る。 そこを満たしていいのはあのチャラ男ではない。 ここは僕だけの場所なのだ。 「ユウキ・・・絶対誰にも渡さない・・・ユウキは僕だけのモノだ・・・」 しっかり抱きしめてユウキにそう言うと、脱力していたユウキも力一杯抱きついてくる。 「うん・・・ボクは、レンちゃんだけのモノだから・・・」 ユウキと僕はこのまま暫く抱き合ったのだ。 それから半月。 僕は毎日ユウキを抱いている。 夏休みに入ってもユウキは部活なのだが、部活が終わると呼び出してセックス。 休みの日は朝からセックス。 ユウキとセックス漬けの毎日を過ごしている。 こうなってるのは、初体験の日もまたユウキがチャラ男に犯される夢を見たから。 だから、次の日もユウキを呼び出して、まだ少し痛がるけどセックスした。 だけど、またその日もユウキがチャラ男に犯される夢・・・ フラグ解消とならず、僕は少しイライラしながらまたユウキを呼び出してセックスした。
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