新しい性活
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No.118
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「ええと…英里奈さん、英里奈…」 木南さんの手は、今は僕の背中に触れるくらいに引き下がっていた。 目の前で僕の体をねだるかのような英里奈。服を脱ぎ始めてからある程度、予想できた流れだ。 しかし、初めて話しかけたときの冷たい視線も、今さらだが頭に戻ってきた。 僕のモノは目に見えて萎んでいった。 「こんな子、嫌?」 「いや、嫌とか、そんなわけでは…」 「私…私も、絢子も、けっこう何人か…転校生の、しかも男子が来るなんて、珍しくって、けっこう種元君に近づきたいと思った。でも、昼は男子だけでお昼食べてるし、放課後は種元君すぐ帰っちゃうからなかなか声かけられなくて…」
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