復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
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No.118
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┗匿名さん
本文
「うっ…出るからくわえてろよ」 「ふぁぁい…」 麻耶が僕のペ〇スをくわえた瞬間に僕の精液は麻耶の口の中に注ぎ込む。 麻耶も出た精液を一滴残さず飲み干す。 だが麻耶の口からでた言葉が事態を一変させる。 「うぅぅん…美味しいですぅ…でも何か今日のご主人様の精液…ちょっと薄いかも…」 その瞬間に僕が一番恐れていた事が頭を過る。 そう僕の力の源があの薬である以上何時かは効き目が切れる。 それが今起こりつつあるのだ。 それでは今後の復讐に支障をきたす。
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