性徒憐(リン)の日常
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No.118
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┗ソックスザウルス
本文
四時限目の授業が終わり先生と生徒が行きかう廊下を私は標本を抱えて山野先生の後を歩く すれ違う人達の中に私に視線を向ける人もいるが誰も声をかけてこない みんな昼食を優先にしている 学食も購買部も急がないとすぐに満員になってしまう 先生に続いて準備室に入る 中は保存用のアルコールやホルマリン 実験用薬品や硫黄等の混じった匂いが私の肺を駆け巡る 先生は続いて私が準備室に入ると戸に鍵をかけた 私は資料棚の空いているスペースに標本を置いた 「憐、下着を脱いでいつものように足を開け」
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