痴女子中学生 アユミ
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そしてアタシは薫くんに言う。 「オンナに孕みたいって言わせるなんて、薫くんもオトコね!・・・でもアタシ孕ませる気概が欲しいわ!!」 「だって・・・僕・・・アユミちゃんがデカチ○でヒイヒイ言う所を見るのが好きだもん・・・そしてアユミちゃんには逞しいデカチ○男子産んで貰って、その子に犯されたいもの・・・」 ああ、この子は本当にアタシのいいパートナーだ。 アタシもマゾだけど、こんなマゾ同士のカップルも悪くないなって思ってしまった。 「勝てないなぁ・・・二人には・・・」 千穂ちゃんはピルを飲んでから笑って言う。 その笑顔は、とっても素敵に見えた。 「千穂ちゃんもよ、これからも宜しくね!」 「うん、アユミちゃん!」 アタシと千穂ちゃんは笑い合い握手。 そして、この乱交劇はやがて終演を迎えたのだった。
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