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No.117
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悦びの声を上げながらも、どこか冷静な里帆。 幸成の男根を締めすぎて早く達する事がないように適度に緩めながら受け入れる。 その辺りが彼女が管理人たる所以・・・ それに気づかぬ幸成は、まあ経験の圧倒的な差だろう。 「ああ・・・凄いわ・・・突いてぇ・・・」 悩ましげな声で幸成を里帆が誘う。 膣を緩めて受け入れているから幸成の感度はさほどではなく動きが取れるだろう。 むしろ、幸成からすればガバマンに感じてしまい、もどかしさからガンガン突きたくなる。 そんな所まで里帆は計算しながら幸成の出方を待っていた。 そして、里帆の計算通り幸成がもどかしげに腰を振り始めた。 「あっ、いっ、いいっ、いいのっ!、凄くいいのっ!」 悦びの声を上げる里帆。 冷静ではあるが快楽半分、楽しさ半分と言った感じだ。 突きに合わせて微妙に膣の締め付けを変える芸当までやってのけていた。 そんな里帆のテクに気付かない幸成は、快楽ともどかしさを同時に感じて更に腰を振っていった。
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