痴女子中学生 アユミ
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アタシは笑って言った。 「良かったじゃない、薫くん・・・ショタチ○男の娘を好きなんて言ってくれる子がいて・・・千穂ちゃんも気にしなくていいわ・・・だだし、この娘ヤリチ○な上にヤリマ○よ」 「アユミちゃん・・・」 千穂ちゃんが泣きそうな顔で笑う。 何かを理解してくれた顔だ。 「アタシはいずれ風俗かAVで天下取って・・・薫くんを養ってあげるの・・・だから千穂ちゃんも大人になって自立したら好きなだけ薫くんと子作りすればいいわ・・・だから今はお預けよ」 アタシはアタシも薫くんも常に持ち歩いてるピルケース・・・ 薫くんの脇に置かれていた鞄から取り出してアフターピルを千穂ちゃんに渡した。 アタシは誰とでも何処でもセックスするけど、妊娠の危険性については一応考えている。 これでも確実な避妊とはいかないけど、千穂ちゃんのこれからの将来を考えたら当然だ。 それに千穂ちゃんにはもっとセックスを楽しんで欲しいと思ってるし・・・ 千穂ちゃんは小さく頷くとピルを受け取った。
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