痴女子中学生 アユミ
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本文
「そうだ・・・薫くんはどうしたいの?」 アタシはこの状況に薫くんに話を振ってみる。 薫くんが千穂ちゃんを選んだって、誰とでもセックスするアタシには止める資格はないと思ってる。 「僕は・・・アユミちゃんと結婚したい・・・アユミちゃんとウェディングドレスで並んで、みんなに二人共犯されながら愛を誓って・・・アユミちゃんが僕じゃない誰かに孕まれた子供を主婦として育てながら・・・目の前でアユミちゃんが逞しい男達とセックスするのを見て過ごしたい・・・そして僕もそんな男達とアユミちゃんに犯されたいの・・・」 千穂ちゃんは目を丸くして薫くんを見る。 そうだよね・・・ 薫くんはよく訓練されたマゾだったし、アタシの一番の理解者だ。 アタシ達の間に寝取られなんて存在しない・・・ 例えアタシが誰かのペ○スに虜になり、薫くんが誰かのマ○コに虜になっても、アタシ達の関係は変わる訳ないのだ。 千穂ちゃんが身を引こうとしたのはアタシと薫くんのそんな関係を見てきたからだと思うが、そんなの甘い。
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