痴女子中学生 アユミ
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千穂ちゃんの言葉は力強く真っ直ぐでとても悩み苦しんでたどり着いた答えだというのはヒシヒシと伝わってきた。でもね千穂ちゃんはアタシの事を甘く見過ぎだわ。 「チホちゃん、チホちゃんが苦しんでいた事に気がつけなくってゴメンね。でも、アタシの事分かってないよ。アタシはチホちゃんがカオルくんを好きになろうがカオルくんがチホちゃんを好きになろうが大丈夫。カオルくんは一人しか愛せないような小さな男じゃないもの、アタシの事も好きでいてくれるなら、カオルくんが何人愛したって構わないわ。だからいなくなるなんて悲しい事言わないでよね。」 アタシは背中の方から千穂ちゃんを抱きしめる。
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