痴女子中学生 アユミ
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だいぶ、エッチに積極的になってきたものの理知的な千穂ちゃんが妊娠するなんて言い出すなんてどうしたのだろう? 「チホちゃん、落ち着いて」 薫くんが千穂ちゃんを抱きしめる。 「わたしは落ち着いてるわ」 千穂ちゃんはそう言って腰を動かし続けようとするが薫くんに抱きしめられてしまったので身動きが取れない。 「アユミちゃん、ゴメンね。セックスを覚えて、快楽に堕ちて…わたしもやっぱり女だったみたいなの。優しくされて薫くんが好きになっちゃった」 千穂ちゃんはそう言うと薫くんの胸の中で涙を浮かべる。 「チホちゃん…」 そんな千穂ちゃんの様子にアタシも頭が真っ白になる。 「でもね。薫くんはアユミちゃんのもの、わたしはアユミちゃんも好きだからアユミちゃんが悲しむような事は出来ないわ。だから薫くんは諦めるの、でもねそう思っても諦めきれなかったの…だから薫くんの赤ちゃんを妊娠して転校しようと思ったの」
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