痴女子中学生 アユミ
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No.1145
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「応援団ってのは漢(おとこ)がやるものなんだ」 男子の一人が語り始める。 「わかってるよ、だからアタシも学ラン着るんじゃん」 「そういう話じゃない、漢ってのは性別ではない生きざまの話だ」 アタシが答えるとその男子はさらに自分の世界に入り込むように語り始めて‥ 「漢ならばコレだろう!」 そう叫んで突き上げられた右手に握られているのはそう『ふんどし』だ。 「えぇ〜!」 アタシが男装で薫くんが女装するってのは聞いてたけど、ふんどしはさすがに予想外だよ。 でも、そんな格好でみんなの前に出ることを考えちゃうとスゴく興奮しちゃう。 「生きざまとか言われて引き下がれるわけないじゃん」 アタシはさらしで固められた胸の下で腕を組み仁王立ちになる。 「さすがだね〜」 男子はアタシにふんどしを閉め始める。
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