痴女子中学生 アユミ
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そんな、ハイエナ達のおかげでお弁当はすぐに片付いてしまう。 「午後は何からだっけ?」 メグネェがアタシに聞いて来る。 「ふふ〜、それは見てからのお楽しみだよ〜。アタシとカオルくんは準備があるから先に行くね〜」 アタシは薫くんの手を引いて教室へ向かう。 午後の第一プログラムは応援合戦。 参加メンバーは着替えがあるから早めに教室に集合。 アタシのクラスのメンバーは全員乱交部屋の経験者だから、まるで当たり前のように男女一緒に着替えてる。 男子はサラシに学ラン。女子はチアリーダー。 だけど、アタシと薫くんは特別コース。 「さて、途中で起っちゃうと大変だから抜いちゃおうね〜」 アタシはそう言いながら薫くんをマッパに脱がしてオチ○ポをさわさわ。 「ア、アユミちゃん‥ホントはアユミちゃんが触りたいんでしょ」 薫くんは、早速オチ○ポを起たせてそう応える。 「でも、カオルくんだってアタシに触られて嬉しいんでしょ」 そう言ってアタシはオチ○ポにしゃぶりついた。 「あ〜もう、時間無いんだから速く済ませなよ〜」 みんなはそう言ってアタシと薫くんの行為を見守ってくれてる。
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