学園ご意見所X
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No.114
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そして翼が座り、股をM字に開く。 微笑みながら片手の指で逆V字を作ってワレメを開いて見せる。 「次はここに潤くんのオチ◯チンハメて・・・膣内出しして欲しいな」 微笑む翼に対して、臆したような潤くん。 やっぱりトラウマからはそう簡単に脱していないような感じだ。 「もしかして・・・私のガバガバマ◯コじゃ、潤くんが楽しめないかしら?」 「そっ!そんな事っ!」 多分、翼には潤くんの躊躇の理由が分かったと思う。 知っていながらあえて自分が原因だと言う・・・ 彼女の気遣いと言うか、表情の作り方や口調で上手く潤くんから躊躇する理由を奪っている気がする。 私の隣で愛華センパイが「流石ね」と呟いたから、愛華センパイの見立ても私とおなじだと思う。 「ヒナの次でいいからオチ◯チンハメて可愛がって欲しいの」 さりげなく私の名前で潤くんを釣っているんだろう。 翼の性格を知ってるから分かるけど、男子をその気にさせつつ掌て転がすのが本当に上手い。
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