痴女子中学生 アユミ
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「イクッ!」 若菜くんは自分の絶頂と同時にオチ○ポを一番奥まで押し付けびくんびくんと身体を震わせる。 「はぁ‥最高だったよカオルのケツマ○コ」 余韻がおさまると若菜くんは抜き出したオチ○ポを薫くんの顔に近づけ、無言でお掃除を催促する。 「次は俺。 カオルはオトコでもそこら辺のオンナよりカワイイから、俺の童貞もカオルにあげる」 若菜くんのオチ○ポの形に口を拡げたままの薫くんのケツマ○コにオチ○ポをブチ込む杏菜くん。 「フギィ〜! 杏菜くんのドーテーチ○ポ入ってるぅ〜」 そして、雄叫びを上げた薫くんの口に若菜くんがオチ○ポをねじ込んだ。 「どうだ? 腸汁コーティングのチ○ポは美味いだろ」 若菜くんの言葉に薫くんはコクコク頷く。 「俺もカオルで遊びたいよ〜」 暇をもて余した奈菜くんは自分のオチ○ポで薫くんのオチ○ポをツンツン。
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