牝奴隷教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.111
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「こんなことママに言うのは恥ずかしいんだけど……私、マゾみたいなの」 「……え?どういうこと?」 母親の質問に梨沙はどこか誇らしげに答える。 「いきなりこんなこと言われたら混乱するのは分かるわ……でも、ママなら分かるでしょう?一度でもご主人様のオチンポの味を知っちゃったらもう離れられない……何度も何度もイカされて……はぁっ」 その時のことを思い出しているのだろう。梨沙はモジモジと太ももを内股で動かしながら色っぽい溜息を吐く。 「う、嘘よね?そうだ、ママの気持ちを和らげようとしてくれて……」 都合の良い解釈に逃げようとする母に、梨沙は無言で首を左右に振る。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
牝奴隷教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説