水泳部の陰陽
-削除/修正-
処理を選択してください
No.110
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「効果は絶大でしょ」 白幡さんがパイプ椅子から立ち上がり悶え苦しむ田村のもとに寄りそう。 石塚はその光景を突っ立って眺めている。 「あんまりしちゃうと大変だからね、田村くんもよく頑張ったんじゃないかな」 苦痛から解放された田村は深くため息をつき床に大の字になって倒れる。 「セ、先輩…」 「2人とももうパンパンだね…見ててコーフンしちゃったよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
水泳部の陰陽
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説