生徒会アイドル化計画
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目的がわからないのは少しばかり怖さも残るが、かなり好みの女子の水着を撮影できるチャンスとあって心は高ぶる。 翌日もいつもどおり部室でカメラや機器の手入れをしていると、案の定ドアをノックする音が。 「開いてますんでどうぞ」 「し、失礼します」 昨日とはうって変わっておどおどした声の少女が入ってくる…ありゃ。 「高宮さんじゃないか…いったい何の用?」 高宮まどか、俺と同じクラスの女子。引っ込み思案であまり口数は多くないけど、クラスの女子では一番可愛いと思うし小柄だけどスタイルもよさそうだ。 「あの…私もその、生徒会の…板橋くんと赤羽くんに、会長さんが話があるから生徒会室までって」 「今度は俺たちから来いって話か」
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