性徒憐(リン)の日常
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No.11
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ペンネーム
┗徘徊の者
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「聞いてるのかよ!?俺は真面目に話してんだ!」 男子はペニスから私の頭を引き剥がす 「昼休み、終わっちゃうわよ」 私はそれだけを言うと立ち上がり、壁に手を着き、左足を上げ、挿入しやすくする ほとんどの男子はフェラチオの後は挿入 この男子も例外じゃなかった 男子はギリギリと歯をならし、私の左足を抱え挿入した 私の股は180度近く開かれ、男子の腰がぶつけられた 必要以上に腰をぶつけてくる男子は私の頭を掴むとキスをした 舌を捻り込み、唾液を流し込んでくる 私はそれを飲み込み、舌を吸い、舌を差し込みからめた
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