朝、目が覚めると……☆第2章☆
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和美はハッとすると泣きそうな智美を見て思わず抱き締めた。 「ごめんね智美ちゃん…大好き」 いきなり抱き締められ驚く智美だが、和美の背中に腕を回し、 「私も…和美ちゃん大好きだよ…でもちょっと恥ずかしいかな?」 と言って笑顔を見せる智美にまたもや胸キュンする和美。 そして和美は智美から離れるとこう言った。 「智美ちゃん。私…智美ちゃんの家に行きたい」 「本当?…あのね…今日、家に誰もいないの…だから…またしようね」 智美にそんなことを言われた和美は、
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