水泳部の陰陽
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石塚は自らの限界の存在を忘れ苦悶する田村の姿に見入ってしまった。 深く、荒くため息を吐き、必死に何かを我慢する田村だが、いつまでも耐えられるわけがなかった。 「だ、ダメだぁあああああああ」 がくりと項垂れ、両膝をつき、床に突っ伏す田村。 ポタリ、ポタリと白濁の液体がこぼれて落ちていた。 「この勝負、石塚くんの勝ちだね」
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