牝奴隷教師
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No.108
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「はぁ、はぁ、もったいない気もするけど一回出そうかな」 高木の腰がひくひくと戦慄き、射精の意思を示してくる。 美香は意識して膣穴を締め上げ、主人が心地よく射精できるよう施す。 しかし、高木が射精する前にコンコンと扉がノックされる。 「どうぞ」 「ま、待っ!あぁん!」 軽い口調で訪問者を招き入れようとする高木。 美香は必死に静止の声を上げようとするも、背後からのチンポ突きに思わず嬌声を上げてしまう。 「光くんいる?約束通り来たわ……って。キャア!な、なにしてるのよ!!」 入って来たのは女性だった。 聞き覚えのある声に心臓が破裂しそうなほど跳ね上がる。 (どうして?なぜ梨沙がここに?) 母親として娘には絶対に見られたくないシーンを見られ、美香の脳裏に絶望が過ぎる。
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