朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.108
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ペンネーム
┗カイト
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「う、うん…あのね…せっかく仲良くなったんだし…もう少し私のことを知って欲しいな…なんて…駄目かな?」 上目使いで小首を傾げ話す智美。身長差が10センチ以上あるのでそうなるわけだが、和美は智美のそんな仕草に胸がキュンとなった。 (か、可愛い…智美ちゃん…なんて可愛い仕草をするの?やば…なんか私…本気になりそう…) 元々成り行きで関係を持ってしまったのだが、どうやら和美の方が智美に夢中になりそうである。 「あ、あの…和美ちゃん?」 智美は和美がなかなか返事をしてくれない事が不安になってくる。
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