痴女子中学生 アユミ
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そして今日も学校帰りから一緒に直行している千穂ちゃんと薫くんは。 すっかり元気を取り戻し。 「私たちはメグネェさんに恩返し」 ニッコリと微笑む千穂ちゃんの言葉と同時に。 薫くんと千穂ちゃん。 じゃれつく子猫みたいに全裸のメグネェの身体をマッサージし始めた。 しかも千穂ちゃんも薫くんも真面目にしっかりしたマッサージを。 「はぁぁぁ…気持ちいい…エステに来てるみたい」 極楽気分の表情で仰向けに横たわるメグネェ。
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