腕輪
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No.106
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「あ…!あぁぁっ!明伸さんの…が…!凄い…!あぁぁぁぁ…!」 射精を終えた明伸は、ふと鈴香を見た。すると、目から涙が溢れ出ていた。 「うぐ…ひぐ…」 「母さんどうしたの!?」 明伸はまた健一の思いが暴発したのかと思い、鈴香の前に駆け寄った。 「んぐ…ち、違うの!また御主人様に飼われると思うと、ひぐ…嬉しくって!」 「母さん…」 「それに、もう私は貴方の母親じゃないわ。私は明伸様に仕える、淫乱雌奴隷なのですから」 「ああ、そうだったね、鈴香。これからも可愛いがっていくからね」 「ああ、嬉しいです…御主人様」
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