新しい性活
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No.106
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┗匿名さん
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「こういうときは、初めての3Pだからこそコーフンしてしまう。そんな感じでは?」 「緊張をほぐすのは大変よね。少なくとも、ここまで誘いに乗るのは、私達を魅力的だと思っているはず」 木南さんは手こずりながらも僕の最後の下着を脱がせる。勃起していたせいで脱がせにくかっただろうけど、榊さんの反応からしてはしたないと思われずに済んだ。 「ははっ、確かに大きな胸は好きかな」 「それも、会長の影響?」 「自然なことじゃないかな、セクシーな方がいいって」 「種元くん、知ってる?英里奈ちゃんと私って、アンダーとトップが同じなの」 「本当です、私は肩幅、絢子は厚みがあるので」 正面に並んでる二人はそれぞれ形と乳輪や乳首のサイズが微妙に違う乳房を僕に揉ませつつ、反対側の手で僕の乳首をいじってくる。 落ち着いてて大人っぽい榊さんとややぽっちゃりして親しみやすい木南さんと一度にこんなシチュになるとは思いもしなかった。 でも、片方とだけ肉体関係になって秘密にするよりいいし、本命は管理人さんと知られてないのも好都合だ。
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