朝、目が覚めると……☆第2章☆
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「なるほどそうか…だが良かった!心配したんだぞ。お前女の子と話すの苦手だから、もしかしたら恋人も出来ないんじゃないかってな!」 そう言って豊の背中をバシバシ叩く玲二。すると豊は、 「もういいだろ!俺、部活があるんだからさ」 「いや来い…じゃなきゃここで皆に言ってもいいんだぞ」 玲二にそう言われて豊は、 「分かったよ!行けばいいんだろ!行けば!」 「そうそう♪それじゃレッツ・ゴー♪」 豊はとんでもない奴に知られたと後悔していた。 その頃、メイド喫茶に向かっていた和美と智美は‥‥
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