水泳部の陰陽
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石塚も田村も、白幡さんというご褒美を前に必死に耐えている。 立ち続けているのが辛いかのような表情も見える。石塚は苦悶の表情を浮かべ、田村は汗をにじませながら何か唸っている。 「アイツはコレつけても平然としてたのよね」 白幡さんが独り言のように呟く。 「ぐ……ううぅ、うあっ!もうダメだあっ!!!」 意外にも先にギブアップしそうなのは田村の方だった。
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