朝、目が覚めると……☆第2章☆
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「あ〜あ行っちゃったな」 「そうだな。じゃあ俺も…」 と豊が行こうとすると玲二が服を掴んだ。 「何だよ玲二?俺、部活が…」 「豊、お前は来い。嫌とは言わせん」 「何でだよ?俺は…」 「豊、あのこと帝に言ってもいいのか?昨日メイド喫茶に行った時、お前麻衣ちゃんと楽しそうに話してたよな?」 「なっ…何のことだ?」 明らかにうろたえる豊を見て玲二は確信した。 「やっぱり…釜を掛けて正解だったな。もしかしてもう付き合ってるのか?」 「なっ…違う…メルアド交換しただけで…あっ…」
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