痴女子中学生 アユミ
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「アユミちゃん…謝らないで、しょうがないよ…」 アタシと薫くんが精液まみれになってるのに気付き何があったか覚った千穂ちゃんは淡々と告白を始めた。 「最初は前田くん達に呼び出されたの…そこでアサミちゃんが村崎くん達とエッチしてた… アサミちゃんは話が違うって怒ってたけど、村崎くんにガンガン突かれて何も言えなくなっちゃったわ。 今なら分かるわ、村崎くんのオチ○ポで犯されちゃったらしょうがないもの。 アユミちゃんもそうでしょ?」 違う…そう言いたかったけど、千穂ちゃんの言う通りアタシも薫くんも村崎くんのオチ○ポをいつの間にか本気で求めてしまっていた。 「………」 何も言い返せないアタシに千穂ちゃんが続ける。 「私を犯した後に村崎くんは言ったわ。 『オレとヤりたかったらオレの友達を満足させろって』 断れなかったの… 私は…アユミちゃんが好きなのにあの忌々しいオチ○ポに犯されたいって思ってしまったの… それでも最初は嫌々だったわ、でも…私の膣で果てた男子達が『良かったよ』なんて言うから… 自分勝手で乱暴で…嫌いだった男子達が段々愛しく思えてきたの…」
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