痴女子中学生 アユミ
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No.1032
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モニターの中の千穂ちゃんは、仰向けになってる男子の上に乗り腰を降りながら両手にもそれぞれオチ○ポを握ってシコシコしながらお口でペロペロ。 「最初は、嫌がってたけど今じゃチ○ポジャンキーだよコイツは」 村崎くんは、そう言いながら千穂ちゃんにテーブルに手を付かせてお尻を突き出させると後ろから挿入する。 「あぁ〜!コレコレ、雄治様のオチ○ポ〜」 アタシの知ってる千穂ちゃんじゃない… モニターの千穂ちゃんと目の前の千穂ちゃんがともに激しく乱れる姿に、快楽に負けてしまった不甲斐なさがアタシのなかに甦る。 ゴメンね、アタシ達が情けないから千穂ちゃんまで巻き込まれちゃって。 「うっ!はぁ〜良かったぜ」 村崎くんは千穂ちゃんの中に出す。 ズルリとオチ○ポを引き抜くと、千穂ちゃんは当たり前のようにお口でお掃除をする。 「そんなにオレのチ○ポが好きか?それじゃ明日も頑張りな」 そう言い残して村崎くんは帰っていった。
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