痴女子中学生 アユミ
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千穂ちゃんは、裸でスゴく発情した顔をしてる。 何をしてたのかは見ただけで分かる。 アソコから溢れる白濁の液体と太股にマジックで書かれた2つの正の字。 反対の太股のは消えかけてるけど… 「おう!委員長。今日は早かったな」 当たり前といった様子で千穂ちゃんを向かい入れる村崎くん。 「はい、早く雄治様のオチ○ポが欲しくて…」 千穂ちゃんは、アタシ達に気付くこと無く村崎くんの元に歩いていくとオチ○ポにキスをした。 「おい!アユミ…オマエの友達はどいつもエロくて最高だ。まさか、堅物委員長がこんな淫乱だったとは知らなかったぜ」 村崎くんは、千穂ちゃんにフェラをさせながら、リモコンのスイッチを押す。 『ヴゥン』 元々カラオケボックスの一室だったこのヤリ部屋のモニターに犯され乱れる千穂ちゃんの姿が映る。
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