痴女子中学生 アユミ
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No.1029
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薫くんが墜ちちゃったショックにアタシの涙が止まらない。 「やだ・・・薫くん・・・やだ・・・」 村崎くんに射精され、オンナノコのようにイク薫くん・・・ その薫くんのオシリからオチ○ポを抜いた村崎くんがニヤニヤ笑いながらアタシを見る。 「おい、アユミ!」 呼び捨て・・・でも言い返す気力もない。 「服脱いで股開けよ・・・薫と一緒に俺専用の肉便器にしてやるぜ!」 もうアタシは逆らえなかった・・・ その日からアタシと薫くんは、彼にいいように犯される日々が続いたの。 それからひと月程、アタシと薫くんは彼に奴隷のような扱いで犯され続けたの。 麻美ちゃんは色んな男の子と相手してるみたいで、滅多に会わない。 アタシはもう抵抗する意識が薄れてしまったし、薫くんもそう。 その日も激しく犯され、2人で精液まみれで倒れてたら、そんなアタシに近づいてくる人がいたの。 「え・・・何で千穂ちゃん??」
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