痴女子中学生 アユミ
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No.1026
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そして、アタシの涙が止まると薫くんが話はじめた。 「失敗だったね…でも、ボクも村崎くんのオチ○ポをしゃぶった時に感じたんだ…」 一瞬、言葉に詰まった薫くんが再び口を開く。 「ボクの中のオンナノコの部分が感じたんだ…このオチ○ポに犯されたいって…」 「それって…」 まさか、薫くんホントに目覚めちゃった? 「たぶん、アユミちゃんが思ってるのとは違うよ」 「ホントに?」 今、薫くんまで奪われちゃったらアタシもう立ち直れないよ。 「ホントだよ。だってあんなのかわいそうだよ、あんな独りよがりのエッチじゃホントの快感は得られないよ。アユミちゃん…」 薫くんがアタシを見詰める。 「どうしたの薫くん」 「ボクは皆にエッチの素晴らしさを教えてあげられるアユミちゃんが好きなんだ。 だからね、村崎くんにも教えてあげようよ、ボクも精一杯手伝うから」
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