痴女子中学生 アユミ
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理解した薫くんが近づきズボンを下ろす。 出てきたのは、そうとうなヤツだわ・・・ 薫くんも目を丸くしてる。 「なっ!、何しやがるんだ!!」 まぁ、男の子にズボン下ろされたからそう思っても当然ね。 「何しやがるんじゃなくて、こうするのよ♪」 村崎くんにそう言って笑いそして薫くんを見ると、薫くんは決意した表情で次の行動に移る。 「ぬあっ?!」 村崎くんのオチ○ポにしゃぶりつく薫くん・・・ みるみるうちに巨根が首をもたげてきたわ。 「おいっ、やめろよっ!!、男だろっ?!、そんなのありかよっ!!」 「声、上ずってるよ・・・それにチ○ポ勃起させて言う言葉じゃないね」 完全に慌てふためいた村崎くんと冷静そのものな薫くん。 オチ○ポの舐め方見てると、今まで何百本竿イカせました?的な上手さ・・・ 薫くん、恐ろしい子!! でも、抜群の舐めテク披露しながらも、それで終わりじゃない。 片方の手はオチ○ポに添えながら、もう片方は・・・
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