痴女子中学生 アユミ
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「ヤラしてくれるんだってな?、藤川」 アタシのカラダを嘗め回すように見ながらの村崎くんの言葉。 これじゃぁ、千穂ちゃんじゃ無理ね。 「まずはオチ○ポ確認してからね・・・デカくても『アタシの薫くん』より粗チンだったら残念すぎだもの」 アタシの薫くんと強調したのはわざと・・・ 薫くんの体格見たら自分より劣るって見下してる感じだしね。 「そんなめんどくせぇ事いいから服縫いで股開けよ!・・・そんなチビ相手できないぐらいガバガバなるまで突っ込んでやるからさっ!」 もうね、自信が凄すぎて女の子は何でも言う事聞くと思ってる感じ。 アタシがどうするのか興味深そうに見てる麻美ちゃんにアタシは笑みを浮かべながら村崎くんに近寄る。 そして・・・ 「うおっ?!・・・いでででででっっ!!!・・・」 腕を捻り上げてやっちゃった♪ 「アユミちゃん、すごっ!!」 「うん、アユミちゃんの腕っ節ってチートだから」 体格大きいけど力の使い方分かってないぽいから割と簡単。 「薫くん」 アタシは村崎くんの腕を捻って背後で固めたまま薫くんを呼ぶ。
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