性徒憐(リン)の日常
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No.102
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ペンネーム
┗樹羅
本文
「アッ・・アー・・」 私の子宮は強い刺激を受けその刺激を弱めつつ膣壁へ広めていく。 ハァーハァー 私は息を上げ、足が僅かに痙攣を起こしてた。 でもイッてない……。 男は余韻を楽しむように私の膣壁を萎えはじめたもので嬲ってる。私は、この余韻を楽しむような違和感を与えられるが嫌いじゃないので付き合う。 こんな時、まだイかず熱ってる女は堪らなくなると聞いた事がある。 でも私はならない…。 私はあの人と求めてくる男達に慣らされてしまったのかなぁ?と物思いに更ってしまっていた。
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