水泳部の陰陽
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石塚はさらに大きな声、情けない叫びをあげた。 白幡さんのもう片方の手は変わらず田村の男根を扱き続けている。 こちらも何とも言えない感じの表情だ。 「ンッ、すごい凄い。さすが男の子♪」 「先輩、気持ちいいっす」 白幡さんは石塚と田村、それぞれの男根を交互にフェラと手コキ、両方を繰り返す。
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