痴女子中学生 アユミ
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No.1019
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「薫くんが頑張ってくれないと、アタシ村崎くんにいいようにヤラれちゃうよ」 それだけの巨根と無尽蔵な体力、アタシもいいようにヤラれちゃうかもしれない。 そうなると薫くんや千穂ちゃんと今までのような関係でいれるかなんてわからないしね。 だから、薫くんにはリベンジ以外にアタシの村崎くん攻略の為のサポートとかをやってもらいたいの。 「僕で・・・大丈夫なの?・・・」 そう言う薫くんにアタシは満面の笑顔で言う。 「薫くん、カオルコちゃんじゃなきゃできない事よ!」 しっかりしてね相棒!、頼りにしてるんだから。 オトコノコでオンナノコな薫くんだからできる事もあるんだから・・・ 勿論、リベンジもさせてあげるつもりだけど、まずはこっち! と、言う訳でアタシは彼とのセッティングを麻美ちゃんに頼んだの。 ・・・そして、後日。 アタシの家に麻美ちゃんが村崎くんを連れて来たの。 迎え撃つのは、アタシと薫くん。 まずはホームグランドで初顔合わせね。 大きな身体に自信溢れた不遜な表情・・・ 薫くんと正反対で、まあこんなオスの感じはアタシは嫌いじゃない。 千穂ちゃんは、もうなんか無理って感じで今回は不参加。
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