痴女子中学生 アユミ
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No.1016
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「無い訳でもないけどね」 薫くんのオチ○ポに墜ちちゃったアタシだけど、勿論いろんなオチ○ポに興味はあるわ。 ただし、条件次第だけどね。 やっぱりほら、どんなに変態的でも乱交でも、エッチってお互い気持ちよくなってナンボだからね。 一方的な関係じゃなくて、薫くんや千穂ちゃんでも楽しめないとね。 まぁ、今回の村崎くんに関しては千穂ちゃんの表情見る限りNGっぽいけど、あんまりにも麻美ちゃんが変な方向に行きそうだから、友達として彼と会ってみる方がいいかもね。 と、言う事でアタシは千穂ちゃんに可愛がられてる薫くんの所に行く。 お尻を千穂ちゃんに突かれまくってオンナノコモード全開の薫くんの頬に両手を沿え、アタシは顔を近づけて聞く。 「アタシ、薫くん以外ともセックスするけどいいかな?」 「ふぇっ?・・・なんで僕にきくのぉ・・・」 大事な話に入ったのを悟った千穂ちゃんも腰の動きを止め、薫くんは切なげに聞き返す。 「だってほら、大切なパートナーだし・・・」 そう言いながらアタシは薫くんを笑顔で見る。 「今回はカオルコちゃんにも頑張って欲しいのよね」
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