痴女子中学生 アユミ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1010
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ミサイル
本文
「ここなら、声も出し放題だぞ」 部屋に入るなり雄治は服を脱ぎ捨てる。 「アサミはそんなの気にしないのに」 麻美も服を脱ぐ。 「でも、邪魔が入るとシラケるだろ」 雄治は、麻美をソファーに押し倒しのし掛かるように覆い被さる。 「前戯の必要はないみたいだな、いつでも盛ってるエロマ○コ…なかなかオレのタイプだぜ」 指で麻美のアソコの具合をチェックしていけると判断するなり雄治は、いきり立つ怒張を突き刺した。 「んはぁ!」 夏休みの間、良介の家に押しかけ女房をしていた麻美。 そこではフェラテク以外にも色々教わった。 セックスも勿論だけど、それは良介と恵のやさしさでテクニックではなく、いつか麻美が本当に好きな相手に出会ったときにエッチで満足出来ないことがないようにと麻美の性感を開発するものだった。 今回はそれが裏目に出てしまった…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
痴女子中学生 アユミ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説