水泳部の陰陽
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室内は白幡さんが2つの肉棒をシコシコする特徴的な水音と、男子2人の情けない声だけがしばらく響いた。 「セ、先輩…」 石塚という背の高い1年生がもうダメ、と言わんばかりに上ずった声を出す。 コイツ、さっきからずっとこんな調子だ。 (とはいえ、自分だって同じことをやられたら出さずに保てる自信はない) 「じゃあ、こっちね♪」 白幡さんは石塚の肉棒を頬張った。 「う、うおぉおっ!?」
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