朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗☆志保☆
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「私も本当にごめんなさい!」 恥ずかしそうに頭を下げる2人。 帝はこの2人の様子を見て、以前とは違う何かを感じていた。 智美が和美を見る目が、明らかに変わっていたからだ。 心無しか彼女は、頬を赤らめうっとりとした表情になっている。 「……まさかね。和美がそんな事をするわけないか。」 少々不安になる帝であった。
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