痴女子中学生 アユミ
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No.1006
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余りに美味い具合の展開にニヤニヤする雄治はこう言う。 「なら、ここでサセろよ」 普通ならドン引きのこの言葉は彼の大きな勘違いなのだが・・・ 幸か不幸か相手は麻美であった。 「うん、いいよ」 そう言って雄治に近づくといきなりファスナーを下ろした。 「うおっ?!」 適当に突っ込んでやろうかと思っていた雄治もこれには意表を突かれた。 ここまで麻美が積極的とは思いもしなかったのである。 ズボンから飛び出た年齢不相応の巨根に、麻美は感嘆の声を上げながらも、何の躊躇もなくしゃぶり付いた。 「うほほっ?!」 これにも意表を突かれ腰砕けになる雄治・・・ 3バカギャルには無かった絶妙フェラである。 ・・・実は麻美の舌テクは夏休みの『自由研究』の成果とも言える。 夏休みの間、何かみんなでテクを磨こう的なノリで麻美が取り組んだのが舌技であったのだ。 舌技に関しては愛結美のオマ○コで長年鍛えられた薫が実はコーチ役で、彼の技術を教わりながらペ○スの感じる所までレクチャーされ・・・ 本人の素養もあってか、かなりの上達ぶりであった。
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