水泳部の陰陽
-削除/修正-
処理を選択してください
No.100
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
白幡さんの手コキだけで男子2人は興奮を隠せない。 当の白幡さんはニコニコしながら2人の表情をうかがいながらシコシコ扱いている。 「せ、先輩、すごく気持ちいいっす!」 「ダメっす、俺、出ちゃいそうっす」 「ふふふ、石塚くん、もうギブアップ?我慢だよ、我慢」 「だ、だって、先輩のすごく…なぁ、田村」 「おう…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
水泳部の陰陽
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説