朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗☆志保☆
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……… 結局、和美と智美が教室に戻ったのは、授業が終わった直後だった。 帝達が心配そうに尋ねて来たが・・・。 「ごめんなさい。私、ちょっと気分を悪くして、樫原さんにおトイレまで付き合ってもらったんです」 和美がアイコンタクトを交わす。 「そ、そうなの。如月さんが急にお腹を痛めて…た、大変だったよね。」 戸惑いながら智美は説明している。 「そうなの、和美ちゃん?玲ちゃん、すご〜く心配したんだよ。」 「そ、そうですか?心配かけてごめんなさいね。」
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