朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗☆志保☆
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あくまでも天然の梓は、嬉しそうに水着を選んでいる。 側で困惑気味の俺。 「みーくん。これならいいよねぇ〜〜♪」 と梓が持ってきたのは…真っ赤なビキニ。しかも細い紐付き! ちょっと…そりゃ…って結構嬉しかったりして。 爆乳の梓なら結構似合ってるかもな。 「ま、まぁ…いいんじゃないかな。」 「へへっ♪」 嬉しそうに笑っている。俺は梓の頭を撫でてやった。 梓は気持ち良さそうにうっとりとしている。
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