陰キャの僕に春が来たようです
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「それに、今出したばかりなのに元気いっぱいじゃない。すっごく興奮したんでしょ?」 「それは、まあ、そうだけど」 僕のは大きさだけではなく回数もこなせるからすぐに復活してしまった。 「コレは期待通り、いっぱい楽しめそうだね」 「影山くん、まだまだ満足出来ないよね?だから続けて良いよね?」 「それから、私達も気持ち良くして欲しいしね」 「そうそう、私達全員で気持ち良くなろうね」 「今日はとことん付き合ってよね影山くん。影山くんも私達の身体、好きにして良いからね」 彼女達の言葉に僕のがビクンと跳ねてしまった。
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