お嬢様学校乗っ取り
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タオルをテーブルに置いてはるかのパンツを触ってみる。 「だ、だめ。」 はるかは足を閉じて内またになった。 「なんだよ。昔さんざん、可愛がってやったろ。こんなふうにさ。ほら、もう、濡れてるじゃないか。」 はるかは、口だけの抵抗で僕をふりほどこうとはしない。 「ほら、素直になれよ。」 はるかの閉じていた足が少しだけ開いた。
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