腕輪
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No.10
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「あっ、あんっ…ご主人様、イイっ」 僕は乳首を転がすのをやめ、乳首を吸ってみた。すると、なんと母乳が出てきたのだ。「愛実は母乳が出るのかい!?」 「はい。中学校の時に突然出てきて、今でも時々出るんですぅ〜」僕は急に嬉しくなって、乳首を吸いながら双乳を揉んだ。 「あっ…あんっ、あんっ…ご主人様、イイのっ、もっと、吸ってぇ〜ん!」 「愛実、君は奴隷なんだ、もっと奴隷らしく頼むんだ」 僕がそう言うと愛実は、 「…愛実は淫らでおまけに、母乳まで出る淫乱雌牛奴隷です。どうか、この淫らな乳首を吸って下さい」
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