帰り道
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┗猫山猫介
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「僕なんか、図書室の美術全集でチ○チン固くしてたなぁ〜」 「芸術的写真集にも、すごいのあったわよ。まだ5〜6歳の女の子が、真っ裸でタバコくわえて立ってるの。それを見た時私 小学四年生だったけど、その女の子の真似して鏡の前でポーズとってたわ。」 「それが、現在に至る…なんてね。」 と、恵美さんが階段の一段下から手を出して、僕のズボンのジッパーを下げた。 「どうしたの?」 「欲しくなった……これが、欲しくなった。」 恵美さんはジッパーの奥からチ○チンを取り出すと、一瞬でお口の中におさめた。 僕にとって初めての、細やかな愛撫がチ○チンをとり巻く。そして恵美さんが片手に持つタバコの煙がダイレクトに僕の顔に届いてきて、僕のチ○チンの気持ちよさは、自分に制御できないほど増幅された。
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